JUL. 2015



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                    3万人の熱気が国会を囲む

    昨夜(6月24日)、本来なら国会会期終了の日、大幅会期延長に抗議し戦争法制廃案求める国会包囲行動に、3万人が集まりました。すごい熱気でした。

    でも10万人レベルまで大急ぎで広げる必要があるのですね。 原発、秘密保護法、そして戦争法案と、参加者層も運動方法も着実に発展しています。 東京のみならず、各地で1000人単位の集会やデモが広がっています。なかなか立ち上がらなかった青年層でも独自の活動が始まっています。とにかく、弁護士団体が草の根から全国レベルまで頑張っていることも特徴です。

     米国からの「平和フォーラム」、心強いです。米国内ならではの実感が伝わってきます。竹内さんのレポート、わかってはいるつもりでも衝撃の連続です。先日も、中国の脅威があるから米国に守ってもらう必要があるという男性と議論したばかりです。米国と同盟を組んでいるほうが、今は危ないのだということが、なかなか分かってもらえません。マスコミ、とりわけNHKの問題が大きいと思います。(東京・卯城)

            憲法が住民の話題に    
 
    こちらは、やっと梅雨に入ったばかりで、例年より20日も遅いそうです。国会では自公が多数の中でも、これまでに経験したことのないような反対運動が盛り上がっています。憲法がこれだけ住民の話題にのぼることも珍しいです。

    相馬市9条の会では連続的に新聞折り込みにとりくんでいます。いまが「戦争への動き」を押し返すチャンスだと、みんなもいつになく真剣、慎重です。このサイトを相馬市のみんなに紹介いたします。(福島・荒)


          

      赤いチェーンが国会を囲む

 連日安倍首相の顔がテレビに登場。そのたびに「チャンネル回して!」と言い合っている我が家です。「戦争法案」をめぐって、国会論争はヒートアップ。連日、国会前座り込み行動が続いています。日本全国で「戦争法案」反対の集会も開かれています。
 
    6月20日午後は「女の平和」行動がありました。「国会を真っ赤なチェーンで囲みましょう」と赤いシャツ、帽子、マフラー、それぞれ赤いファッションアイテムを身に着けて集まりました。「戦争法案反対!」「9条守れ!」「安倍は辞めろ!」とコールしてきました。1月には7千人が集まりましたが、今回は2倍以上の1万5千人! (NHKの夕方のニュースではまったく報道せず)
 
     日本でも、米国で最近起こった教会での射殺事件が報道されています。米国では銃の規制が難しいのですね。日本はそのアメリカについて、どこまで行こうとしているのでしょう。もっと多くの人たちに「戦争法案反対!」を伝えたいと思っています。(東京・山田)


              若者に幸せな人生を送らせたい  

    憲法違反の「戦争法案」廃案に!!ということで、新日本婦人の会の仲間3~4人の組を作って街角宣伝・署名行動やっています。毎月9の日には、9の日行動と言って「憲法9条を守ろう!」と、家の近くの駅前に集まり、6~7人で駅宣伝行動をやっています。この行動は何年も続いています。

     日本の誇り「世界の宝」憲法9条を守っていきます。武力ではなく平和的に話し合いで解決していくことが大切ですものね。 日本の若者もアメリカの若者も幸せな人生を送らせたいものね。(埼玉 江口)

         安倍首相、ルール無視はダメ!  

 安倍首相が国会の手続きやルールを無視して「戦争法案」を無理押ししてくるのにたいして、国民のなかから「手続きやルールを無視するのは許さない」「議会制民主主義をまもれ」という声が急速にひろがっています。

    今国会での成立はダメと国民が言っているのに、首相は異例にも95日もの衆議院会期延長(9月末)を強行しました。米議会の演説で夏までの成立を「約束」してきた手前、開き直るしか道はないのでしょう。それをくいとめるためには、まだまだ世論と運動を強めていく必要があります。国会内でも、野党間における「今国会での成立はダメ」という一点での共闘はもとより、それを与党内部にもひろげるために、与党に揺さぶりをかけられないか。まあ、議員でない私たちとしては、国会外の運動を大きくすることに力をつくしたい。

      とにかくできることは何でも(安倍さんたちとはちがって、ちゃんと合法的で、節度のある対応で)やっていかなければならないと思います。「平和フォーラム」は、アメリカからの貴重な援護射撃ですので、とても励まされます。廃案に追い込むまで、自分もできる限りのことをしていくつもりです。ともにがんばりましょう。(東京・吉田)
  

     写真協力:加川照子、五十嵐吉美 (PICTURESに写真掲載)