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円道 正実(サンフランシスコ)
二度と武力による人間の破壊に加担しないことを誓った9条を守ることは、私たち国民がどうした社会で生きたいのかを反映する価値観を守ることでもあります。国家間の対話を重視し、早期におけるイラクの米軍撤退などを公約していたオバマ大統領ですが、就任1年目にしてアフガニスタン戦争の拡大、パキスタンでも無人爆撃機を使用するなど、“力による外交”は新政権でも継続されています。
こうしたアメリカと軍事同盟を結んでいる日本には、世界に対して平和憲法を堅持する倫理的な責任があると思います。在米日本人として、日本国憲法の改悪をストップし、日米関係が平等の立場で互いの文化と社会を尊重し合える関係にシフトしていくことを強く望みます。
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

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