Banner

Egret.jp   

こんにちは    

 私たちは、日本の平和憲法(戦争放棄の第9条)を守りたいと願う「平和憲法を守る在米日本人の会」です。9・11テロ事件にたいする武力報復や、その後の「対テロ戦争」で、世界はさらに不安定になっています。武力ではなく、世界の人々と理解しあい、話し合いと外交で紛争をなくすことがいちばんです。
  「二度と戦争はしない、軍備はもたない」と憲法で世界に誓った日本は、武力によらない平和の創造にもっとも貢献できます。
  しかし、日本では、この憲法を変えて、ふたたび戦争ができる国にしようとする動きがあります。目的は、アメリカの戦争を応援することです。すでに改憲手続法(国民投票法)もできています。
  戦争でアメリカ社会が傷ついていくのを身近に知っている私たち。「日本の憲法9条を守り、生かそう」という私たちの声を大きくして、日本に届けようと思います。あなたのご参加をお待ちしています。
  ■日本の国政選挙や国民投票に在外邦人も参加できます■

●呼びかけ人●
薄井雅子(セントポール, MN) 円道正実(サンフランシスコ, CA)
七俵マキ(ニューヨーク, NY)

“力による外交”ではなく対話を

円道 正実(サンフランシスコ)

 二度と武力による人間の破壊に加担しないことを誓った9条を守ることは、私たち国民がどうした社会で生きたいのかを反映する価値観を守ることでもあります。国家間の対話を重視し、早期におけるイラクの米軍撤退などを公約していたオバマ大統領ですが、就任1年目にしてアフガニスタン戦争の拡大、パキスタンでも無人爆撃機を使用するなど、力による外交”は新政権でも継続されています。
 こうしたアメリカと軍事同盟を結んでいる日本には、世界に対して平和憲法を堅持する倫理的な責任があると思います。在米日本人として、日本国憲法の改悪をストップし、日米関係が平等の立場で互いの文化と社会を尊重し合える関係にシフトしていくことを強く望みます。

 



                           

日本国憲法 第9条

 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

 

はな